2015/05/01

建築 勉強会 IN 広島
























今回、広島の勉強会は、いろいろと考えさせられることがありました。

それをお伝えできればと思います。



まず、今回の講師の一人であった「西村佳哲」さん。

工務店の勉強会で西村さんをチョイスするとは。。
なかなかのセンスです!(エラそうですみません)






















西村さんの著書が、自邸の本棚に3冊あります。

以前のブログでも、北海道のフォーラムのことを載せています。
ご興味があれば、是非。

とにかく、お会いできて嬉しかったです。


そんなことはさておき。。

物腰柔らかなトーンで、「自分の仕事」ということにフォーカスしていく。

そのなかで、「地域」というキーワード。
私たちの地域の価値とは。
地域でお金を回すということ。

愛媛という資源は、まだまだ十分に活用されていない。
心が痛みました。

今はまだ影響がないかもしれませんが、
自分の子供の代になるころにはどうでしょう。

微力でも、
できることを考えていきたいです。

今後の目標です。


そういうことを、「グラウンディング」っていうんですかね。
地に足をつけて現実を見る、というか、今ここに居るというか。。

そんなことを強く思ったのは、
自分にグラウンド(土地・家)ができたことも関係しているのか。

地域の人との繋がり。

私はいままで「根なし草」だったので、ほんと新鮮です。
こんなこと言ったら笑われそうですが。。

幼いころから、父が転勤族で定まった土地に居ることはなかったせいか、
地域といっても、どこか他人事のように聞こえていたのです。


やっと、地に足をつけて歩きだしたところです。



あと、土地つながりで。。

私がずーっと、やりたいと言い続けていたこと。
尾道の「せとの森」みたいに、土地同士の境界線を無くしていきたい。。

それを現実にした工務店さんがあります。

広島の沖田さん。
60年の定期借地権付き分譲注文住宅。
「風花山本」

実際に見学させていただきました。







































この分譲地には、隣地の境目がありません。
(実際は権利上わかれています。ピンで明示されているだけ)

緑でつながる庭なのです。

実際には、いろいろと考えることがありますが、
これを勧めた沖田さんはスゴイ。

60年の定期借地権付ということも、
柔らかな考えを持った方々にマッチしているのでしょう。

モノを所有しないというシンプルな思想。


土地の費用を抑えて、建物にお金を使うことができるのも魅力みたいです。


分譲地の道も直線ではなく有機的。
これからじっくりと完成させていくコミュニティーには目が離せません。


先進的な広島ならでは。


コラボハウスでも、いつかやりたいです。

どなたか、価値観の合う方で、
分譲してもいいよって土地、余ってませんか。




虫のいい話で、すみません。。





コラボハウス
福岡美穂





0 件のコメント:

コメントを投稿